指導教員と話をすることができました。
本当に良い先生です、周囲の人に恵まれて幸せです。
院生時代の話をしていただいたりして、もっと現状を肯定していいんだということが、理解できました。
それからもっとコミュニケーションが取れるように研究室にいるべきだということ、成果が出ないことも進捗だと言ってもらい、体が軽くなりました。
まだまだ頑張れそうです。
そしてタイトルの「自分を追い込むのは自分」は、指導教員とは別の先生から教えていただいた言葉です。
自分一人で解決しようとすると、どうしても自分を追い詰めて苦しむことがある。
でも苦しんでるのは自分で追い詰めているからで、客観的に見たらそうでもない。
抱え込まずに少し見つめなおしたり、人に話したりすることで解決するから。
そう言われました。まさにそんな状況だったなって思います。教えられたことも忘れかけてました。
追いつめられて困って苦しくなったら周りの手を借りよう。見方を変えよう。
そう改めて思った1日でした。